13歳でギターを始め、SNSに弾き語り動画の投稿を開始。
2023年7月、自身初のオリジナル楽曲「晩餐歌」の弾き語り映像を公開すると、爆発的なヒットとなった15歳のシンガーソングライターtuki.
そんな彼女のXでの発言が世間では「痛い」と言われているようです。
実際にはどんな投稿があるのでしょうか?一緒に見てみましょう!
tuki.が痛いと言われる理由とは?
理由①15歳であることをアピールしている
tuki.(15)という名前から分かる通り、名前に(15)とつけています。
自分が15歳であることをアピールしていて「15歳なのにすごい!」と評価されたいのではないかと思われています。
また、同年代からの興味も引けますよね。
tuki.さんが現在16歳になっても、名前の横に(15)と付けているのは、アーティスト名の一部となっており、ブランド名としての価値があるため、変更していないのかもしれません。
理由②制服を着て動画を撮っている
わざわざ学校の制服とは違う制服を着て動画を撮ったりなど、学生であることを強調しています。
名前の(15)と合わさって、視覚的にも分かりやすく「若さ」が際立ちますね。
理由③Xの投稿内容
tuki.さんの今までの投稿をまとめてみました。
世間で「痛い」と言われてる内容以外にも面白そうな投稿をピックアップしてみましたが、みなさんはどう思いましたか?
私は痛いとは思いませんでしたが、「若いなぁ!」感じる文章が多いなぁと思いました。
それが痛いと言われている理由なんでしょうか?
まとめ
tuki.さんが「痛い」と言われている理由は、名前に付いている(15)の数字や制服で動画を撮っていることから年齢のアピールが目立って見えるからかもしれませんね。
他にも「承認欲求が強い」とかも言われているようですが、メディアに出ている以上、必要なことだと思います。
そもそも誰だって少なからず承認欲求はあるものです。
私は、楽しそうに音楽や学生生活、恋愛を楽しんでいる様子が伝わってくるのでこのままでいいと思います!